日本製の片手鍋が欲しい!!
「どれがいいのか迷っちゃう・・・」
「できれば安くて高性能の片手鍋がいいな」
いざ選ぶとなると、どれがいいのか迷ってしまいますよね!
日常使いなので頻繫に使うし妥協したくない!
そんなあなたにおすすめできる日本製の片手鍋があります。
高性能なステンレス鍋なのに案外安い(#^^#)
このページでを見ると納得して最適な片手鍋を手に入れることができますよ!!
私のイチオシおすすめ片手鍋「日常使い」
料理好きの方やキッチンにこだわりを持っている方にとって、理想の片手鍋に出会うことは一大イベントですよね。
そこで、私が自信を持っておすすめする片手鍋をご紹介します!
機能性や使い勝手、デザインなど、さまざまな観点からこれだ!という鍋
熱効率のよさやお手入れのしやすさなど、実際に使用してみて気に入ったポイントがたくさんあります。ぜひ、自宅での料理をより楽しく便利にするために、片手鍋を選ぶ参考にしてみてください!
ジオプロダクト【宮崎製作所製造の鍋】
私のイチオシジオプロダクトを紹介します。
私は主婦歴20年以上です。
結婚した時に買った鍋を買い替える時にググりまくった結果たどり着いたのがジオプロダクトでした。
私が感じたジオプロダクトの感想
- 量販店に売っている鍋よりも値段が高いけど、多構造ステンレス鍋としては安い。
- 取っ手がステンレスだけど熱くなるかな?と思ったけど時々鍋つかみを使うくらい。
- 熱伝導率がいい。
- 無水調理ができて、野菜がおいしい。
- 焦げ付きにくい。
- 焦げ付いても汚れが落ちやすい。
(汚れが酷い時だけクリームクレンザーで優しくこする) - 大きさ違いで重ねて収納できる。
こちらのページで、詳しく解説しています。
体験談もたくさん掲載しています!!
ジオプロダクトの特徴
ステンレスは熱伝導率が高いので鍋全体が熱くなりやすい
本体とフタが密閉する構造なので、ウオーターシールド効果があります。
無水調理や余熱調理ができます。
新潟県燕市の宮崎製作所で作られています。
15年の長期保証があります。
ステキ!!
ピカピカで気分が上がります!!
鍋のフチは注ぎやすく液だれしにくいです。
フタを外して重ねて収納できるのは嬉しい!!
味噌汁に最適な鍋
味噌汁4~6人なら、18㎝が最適。
カレーやシチューなら、20㎝が最適です!
味噌汁の具材が薄切りなら、沸騰してフタがシールド効果が効いていれば加熱を止めて余熱調理できます。
ウオーターシールド効果は光熱費の節約になりますし、
おいしく調理できます。
行平鍋もジオプロダクト
私は行平鍋も使っています
毎日使う日常使いの鍋を選ぶポイント
毎日の料理で活躍する鍋。皆さんはどのような鍋をお使いでしょうか。
鍋1つで料理の幅が広がり、おいしい食事の時間を演出してくれます。
しかし、鍋の種類が豊富すぎて選び方に迷ってしまうこともありますよね。
そこで、この記事では日常使いの鍋を選ぶ際に考慮すべきポイントをご紹介します。
材質や耐久性、使い勝手など、実際に鍋を選ぶ際に役立つ情報をお伝えします。
自分に合う鍋を見つけ、毎日の料理がより一層楽しくなるようにしましょう。
ステンレス製鍋のメリットとデメリット
ステンレス製鍋は一般的に人気のある材質です。
以下のようなメリットがあるからです。
- 高い耐久性:ステンレスは錆びにくく、長期間の使用にも耐えることができます。
また、傷がつきにくいため、長く美しい状態を保つことができます。 - 食材の味や匂いが移りにくい:ステンレスの表面は滑らかで、食材の風味や匂いが移りにくい特徴があります。
そのため、料理の味を損なうことなく、さまざまな料理に使うことができます。 - 熱伝導性が高い:ステンレスは熱伝導性が高く、均一に熱が伝わります。
これにより、料理を均一に加熱することができ、食材の火加減をコントロールしやすくなります。
しかし、ステンレス製鍋にはいくつかのデメリットもあります。
- 熱伝導性が高いため、熱が集中しやすい:ステンレスの熱伝導性の高さはメリットでもありますが、逆に熱が集中しやすいというデメリットもあります。
そのため、煮込み料理など、ゆっくりと加熱する必要がある料理には向いていません。 - 料理中に焦げがつきやすい:ステンレス製鍋は、中火以上での加熱や、焦がし料理をする際に焦げがつきやすいという特徴があります。
そのため、調理時には火の加減に注意が必要です。
アルミ製鍋の特徴と注意点
次に紹介するのは、アルミ製鍋の特徴と注意点です。
- 軽量で扱いやすい:アルミ製鍋はステンレス製鍋に比べて軽量であり、持ち運びや取り扱いが楽です。
特に、調理途中で鍋を移動することが多い場合には、重宝するでしょう。 - 熱伝導性が高く加熱が早い:アルミは熱伝導性が高く、鍋の表面から均一に熱が伝わります。
そのため、料理の加熱が早く、時間を短縮することができます。
ただし、アルミ製鍋には注意点もあります。
- 表面が傷つきやすい:アルミはステンレスと比べて柔らかい材質です。
そのため、刃物や金属製のヘラなどで調理時に鍋の表面を傷つける可能性があります。
傷がつくと見た目が損なわれるだけでなく、耐久性も低下します。 - 酸性食材を使う場合には注意が必要:アルミは酸に弱く、酸性食材との接触によって鍋表面が変色する可能性があります。
そのため、トマトや柑橘類などの酸の多い食材を使う場合には、他の材質の鍋を選ぶ方が良いでしょう。
日常使いの鍋を選ぶ際の材質と耐久性のポイントをまとめると、ステンレス製鍋は耐久性が高く、食材の味や匂いが移りにくいですが、熱伝導性が高く焦げがつきやすいという特徴があります。
一方、アルミ製鍋は軽量で扱いやすく、熱伝導性が高いですが、表面が傷つきやすい上に酸性食材との相性に注意が必要です。
【サイズと形状の選び方】
鍋を選ぶ際には、まず考慮すべきポイントはサイズと形状です。
サイズは、お料理の量や人数に応じて選ぶことが大切です。一人分の料理を作る場合は小さめの鍋が便利ですが、家族や友人との食事を楽しむ場合は大きめの鍋が必要になるかもしれません。
形状については、一般的には丸い形状が使いやすいとされています。
深めの鍋を選ぶと、調理中の飛び跳ねやこぼれを防ぐことができます。
また、底が広いデザインの鍋は熱が均等に広がり、料理が一様に加熱されるためおすすめです。
【取っ手や蓋の使いやすさ】
鍋を扱う際には、取っ手や蓋の使いやすさも重要です。
取っ手は耐熱性があり、しっかりと握れるタイプのものが好まれます。
握りやすい取っ手であれば、料理を混ぜたり鍋を持ち上げたりする際も安定感があります。
また、蓋はしっかり密閉できることが望ましいです。
調理中に湯気や水分が逃げることなく、煮物やスープなどの旨味を逃さないようにするためです。
蓋を開け閉めする際にもスムーズに操作できるものを選びましょう。
【料理の種類に合わせたタイプの選び方】
最後に、料理の種類に合わせたタイプの鍋を選ぶことも大切です。
煮物やシチューをよく作る場合は、厚手の材料でできた鍋がおすすめです。熱が均等に伝わり、食材の旨味を引き出すことができます。
一方で、炒め物や炒め煮にはフライパンタイプの鍋が便利です。
広い底面と高さのある側面で、食材をしっかりと炒めることができます。
さらに、軽量で取り扱いやすいものを選ぶと良いでしょう。
取り外し可能な鍋もあります。
パーツの注意点と便利さも確認しましょう。
調理器具の予算に合わせた鍋の選び方
料理をする上で鍋は欠かせない道具ですが、予算に合わせて選ぶことが大切ですよね。
では早速、コストパフォーマンスの良い鍋の選び方からご紹介していきます!
コストパフォーマンスの良い鍋の選び方
コストパフォーマンスとは、鍋の価格とその性能・品質のバランスのことです。
予算を抑えつつも、優れた性能を持つ鍋を選ぶことができれば、料理の幅が広がります。
まずは鍋の材質を見ていきましょう。
一般的にはステンレスやホーロー、銅などがよく使われます。
ステンレスは耐久性があり、お手入れも簡単です。ホーローは保温性に優れていて、煮込み料理にぴったりです。
銅は熱伝導性が高く、料理の加熱が均一になります。
自分の使用目的に応じて、適した材質を選びましょう。
また、鍋のサイズも予算に合わせて考えるポイントです。
大きな鍋は多くの料理を一度に作ることができますが、予算を抑えるためには必要最低限のサイズを選ぶことも重要です。
自分の家庭の人数や使用頻度などを考慮しながら、サイズを検討しましょう。
ブランドと価格の関係
鍋を選ぶ際には、ブランドと価格の関係も重要なポイントです。
有名なブランドの鍋は一般的に高価ですが、その分品質や耐久性も優れています。
しかし、必ずしも高価な鍋が最良の選択肢とは限りません。無名のメーカーでも品質の良い鍋があることも多いので、価格だけで判断せず、口コミやレビューなどを参考にすることもおすすめです。
長期的に良い鍋に投資するメリット
鍋は使い道が広い調理器具の一つです。適切な予算で優れた性能を持つ鍋を選ぶことは、料理の楽しみを広げるだけでなく、長期的にもメリットがあります。
良い鍋は耐久性があるため、何年も使い続けることができます。
また、加熱の均一性や保温性が高い鍋は、料理の仕上がりにも影響を与えます。
さらに、良い鍋は熱のムラが少なく、食材の栄養素を逃しにくいという利点もあります。
料理に使う食材の美味しさを最大限に引き出すためにも、優れた鍋を選ぶことが重要です。
長期的に良い鍋に投資することは料理の幅を広げるだけでなく、耐久性や加熱の均一性、食材の栄養素の保持などのメリットもあります。
手頃な値段のメーカーは?
アイリスオーヤマ:フライパンや圧力鍋などの調理器具メーカーで、アルミ製の片手鍋が人気です。
軽くて使いやすく、熱伝導率が高いので、お湯を沸かしたり、スープを作るのに便利です。
価格は1,000円~2,000円程度です。
ワンダーシェフ:魔法のクイック料理シリーズで知られるメーカーで、片手圧力鍋が人気です。
短時間で煮込み料理ができるので、時短になります。価格は3,000円~4,000円程度です。
オブジェ:陶器の片手鍋が人気のメーカーで、カラフルなデザインが魅力です。
熱が均一に伝わり、煮込み料理に最適です。価格は2,000円~3,000円程度です。
人気片手鍋メーカー
富士ホーロー:日本のホーロー鍋の老舗で、レトロでかわいいデザインが特徴です。
ホーロー鍋は、熱が均一に伝わり、煮込み料理に最適です。
柳宗理:日本の工業デザイナーである柳宗理氏がデザインしたステンレス製の調理器具です。
シンプルで機能的なデザインが人気で、ステンレス鍋は保温性が高く、煮込み料理に向いています。
フィスラー:ドイツの高級調理器具ブランドで、ステンレス製の片手鍋が人気です。
保温性が高く、煮込み料理に向いています。
ル・クルーゼ:フランスの鋳物ホーロー鍋の代名詞で、カラフルなデザインが魅力です。
熱が逃げにくく、焦げ付きにくいので、煮込み料理におすすめです。
ティファール:フランスの調理器具メーカーで、フライパンや圧力鍋などが有名です。
アルミ製の片手鍋は、軽くて使いやすく、熱伝導率が高いので、お湯を沸かしたり、スープを作るのに便利です。
アラジン(Aladdin): 日本の老舗メーカーで、様々な種類の片手鍋を取り扱っています。
特にアラジンの真空断熱鍋は、保温性に優れており、食事を温かく保つのに役立ちます。
アドバンス(Advance): 日本のメーカーで、機能性や耐久性に優れた片手鍋を提供しています。
価格も比較的手頃なので、初めての一人暮らしやキッチン用品を揃える際に人気があります。
これらのメーカーは、品質や機能性、デザインの面で評価が高く、幅広いニーズに対応しています。
自身の使用目的や好みに合わせて、最適な片手鍋を選んでください。
片手鍋を選ぶポイント
片手鍋を選ぶ際に考慮すべき重要な要素はいくつかあります。
以下に、どのようなメーカーを選ぶと良いかを考慮するポイントをいくつか挙げます。
- 品質と耐久性: 片手鍋は日常的に使われるキッチンアイテムの一つであり、耐久性が重要です。信頼できるメーカーから購入することで、品質の高い製品を選ぶことができます。
- 素材と加工: 片手鍋の素材や加工方法は、料理の調理やお手入れのしやすさに影響を与えます。鋳鉄やステンレス鋼などの耐久性の高い素材を選ぶことが一般的です。
また、内面が滑らかで磨かれていることで、食材がくっつきにくくなります。 - 熱伝導性: 鍋底の素材や厚みによって熱伝導性が異なります。
熱が均等に伝わりやすい素材や、底面が厚い製品が煮物やシチューなどの料理に適しています。 - デザインと機能性: メーカーによってデザインや機能性が異なります。
自分の好みやキッチンのスタイルに合ったデザインを選ぶことが重要です。
また、蓋や注ぎ口の機能性も確認しましょう。 - 価格と保証: メーカーや素材、製品の特徴によって価格が異なります。
予算に合った製品を選ぶことも大切です。
また、保証やアフターサービスの充実度も考慮してください。
アルミ鍋とステンレス鍋どっちがいい?のよくある質問
ジオプロダクトは後悔しない「愛用者がデメリットを紹介!」
「ジオプロダクトは本当に良い鍋?」
欲しいけど使い心地はどうなのか知りたいですよね!
ジオプロダクトフライパン「くっつく?」
予熱が足りないと「こびりつく」ということがレビューに書かれていますが、「美味しく焼ける」という声が多いです。
≫≫ジオプロダクトフライパン「くっつく?」宮崎製作所ソテーパン
アルミ鍋とステンレス鍋どっちがいい?
アルミ鍋の熱伝導性や軽さ、 ステンレス鍋の耐久性や使いやすさなど、鍋を選ぶ際に重要な要素を詳しく比較していきます。
≫≫アルミ鍋とステンレス鍋どっちがいい?鍋の素材おすすめは?
母の日に鍋のプレゼント!料理好きお母さんに!
お母さんが使っている鍋はもう20年くらいのものではないでしょうか?
そろそろ新しくしたい・・・
と思っていてもきっかけがないと買うことはないです。
ぜひプレゼントに!!