ジオプロダクト無水調理「ブロッコリーの水っぽくならないゆで方」野菜をゆでる

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ブロッコリーをゆでると
水っぽくなっちゃうんだよね・・・

ジオプロダクトの鍋だと蒸気で蒸す感じに火を通すから
お湯に浸らないので水っぽくならないよ

ジオプロダクトは
全面7層構造 ステンレス鍋!
全体にムラなく熱が伝わり、小さい熱量でより早く調理できる。
保温性の高い熱を外に逃がしにくい構造です。

このページでは
ジオプロダクトで無水調理をする様子をご覧いただけます。
熱伝導率の高い鍋の良さを確認していきましょう!

≫≫ジオプロダクト愛用者の徹底レビューレビュー

目次

無水調理鍋ジオプロダクトでブロッコリーをゆでる

フタをして加熱すると水蒸気が充満します。
本体とフタが密着することで鍋を密閉させる高品質構造だからできる!
無水調理です。

①ジオプロダクトに水を入れて加熱

水を1㎝くらい入れフタをして中火にかける
すぐ沸くよ!

湯が沸騰し盛んに水蒸気が出始めると
コトコト音がします
フタを回すとクルクル回ります!
クルクル回ったらウオーターシールが効いているよ

②ブロッコリーを入れる

フタがコトコトと音がしてきて蒸気がもれてきたら(ウオーターシールド効果)小分けにカットしたブロッコリーを入れる

茎がなるべく下になるように入れる

ジオプロダクトでブロッコリーをゆでる

③フタをして中火で加熱

鍋とフタの間から蒸気が再びでてきたら
1分30秒で火を止める

④30秒放置(余熱調理)

この時間は付属冊子の通りです
状況によって調節してください

⑤フタを開ける 

1個取り出して茎の部分を流水で冷やし食べてみる

まだ生っぽい感じがしたら再び加熱して火の通りを調節する

⑥ザルに取り出してできあがり

湯に浸っていないので
水っぽくなりません!
ビタミンの流れ出るのを軽減でき、
野菜の味が美味しく感じられます。

ジオプロダクトでブロッコリーをゆでる

ジオプロダクトのメリット・デメリットを詳しく解説しました!
ステンレス鍋のお手入れ方法も掲載しています。
是非ご覧ください

ジオプロダクトは安いのに高性能の鍋です

ジオプロダクトは全面7層構造です。

全体にムラなく熱が伝わり小さい熱量でより早く調理できます

本体とフタが密着することで鍋を密閉させる構造なので、無水調理や余熱調理ができます。

熱効率がいい鍋なので光熱費の節約にもなります!!

無水調理ができる鍋の中では価格が安い方です!

ジオプロダクトは密閉ウォーターシールの効果があります。

本体とフタの間にウオーターシール(水の膜)ができて鍋を密閉するので
鍋の内部が定温、低圧にちかい状態に保たれるため余分な水分を使わない無水調理ができます

ジオプロダクトのウオーターシールド効果

以前使っていた鍋で作るより美味しくできることを実感しました。
特にウォーターシールの効果はすごいです!
普通の鍋ではできません。
本体とフタが密着することで鍋を密閉させる ので
蒸気で蒸すように調理できます。
野菜が本当においしくできあがります

ウオーターシールド効果のある高性能の鍋は余熱調理無水調理ができます。
この調理法ができることが美味しさの秘訣です!

①ジオプロダクトは余熱調理できます

余熱調理とは、火を止めて余熱を利用する調理方法です。

余熱を利用して素材に火を通したり、じっくりゆっくり味をしみこませることができます。

形崩れせずに芯までやわらか 味も良くしみこみます。

②ジオプロダクトは無水調理できます

無水調理とは、ほんの少しの水分だけで野菜や玉子をゆでる調理方法です。

ビタミンやミネラルなどの栄養分や旨み、風味を逃がさず、色も鮮やかに仕上がります。

購入すると詳しい説明、レシピ掲載の冊子が付いてきます
当サイトでは冊子を参考にしています

ジオプロダクトを使っている私のレビュー

高性能の鍋の割に安いと思います

シンプルで素敵なデザインなのでこのお鍋を使う時はテンションが上がります

ハンドルはステンレスですが
基本弱火~中火調理なので熱くなりにくいです
時々ミトンが必要なくらいです

鍋のフチは注ぎやすく液だれしにくいです

大小のサイズだと本体を重ねて収納できる組み合わせもあります

ガス、IH、オーブンで使えます
新潟県燕市
宮崎製鉄
15年の長期保証
日本製は安心ですね

「ジオプロダクトでブロッコリーをゆでる」まとめ

・無水調理なのでブロッコリーがお湯につからない
・ウオーターシールド効果で蒸気が充満する
・余熱調理で光熱費が抑えられる

日常的にジオプロダクトを使うとお財布にやさしく、美味しい料理を作ることができます!

ジオプロダクト
私のレビューページはこちらです
私の同僚も「この鍋いいね」と使い始めました!
どこのお宅にも鍋はありますが
ジオプロダクトのあるキッチンは
あなたをウキウキさせることでしょう!!

≫≫ジオプロダクト愛用者の徹底レビューレビュー

ジオプロダクト両手鍋・片手鍋・浅鍋ラインナップ

違う大きさの鍋は蓋を外せば重ねられます
シリーズで揃えると収納スペースが少なくて済みます

ジオプロダクト両手鍋

一番使いやすい20センチ両手鍋
煮物やカレーなど大活躍する鍋です

大人数の料理を作るとしたら
25センチが便利です

ジオプロダクト片手鍋

片手鍋は扱いが楽ですね
ジオプロダクトは少し重いので
片手鍋の場合は18センチの方が楽々です
お味噌汁を作るのに良さそう!

私は20センチの片手鍋を使っています
少し重いですが活躍しています
上記のブロッコリーはこの鍋で撮影しました

ジオプロダクト浅鍋

この鍋は用途が多いので
特におすすめします!
25センチ浅鍋

魚の煮つけ、煮物、煮込み
なんでもござれの万能な鍋です

食卓で囲む「お鍋」もこの鍋でできます!
デザインが素敵なので食卓で映えます
土鍋の出番がなくなってしまいました・・・

新生活にも!
贈り物にも!
日本製の良品は最適です
日用品こそ高性能で長持ちするものを揃えたいですね

ジオプロダクト無水調理のよくある質問

ジオプロダクトは後悔しない「愛用者がデメリットを紹介!」

ジオプロダクトは全面7層構造なので
全体にムラなく熱が伝わり小さい熱量でより早く調理できます

本体とフタが密着することで鍋を密閉させる構造なので
ウオーターシールド効果で無水調理や余熱調理ができます

≫≫ジオプロダクト愛用者の徹底レビューレビュー

ジオプロダクトフライパン「くっつく?」

ステンレスのフライパンの特徴である「重い」ということ、予熱が足りないと「こびりつく」ということがレビューに書かれていますが、「美味しく焼ける」という声が多いです。

≫≫ジオプロダクトフライパン「くっつく?」宮崎製作所ソテーパン

アルミ鍋とステンレス鍋どっちがいい?

アルミ鍋の熱伝導性や軽さ、 ステンレス鍋の耐久性や使いやすさなど、鍋を選ぶ際に重要な要素を詳しく比較していきます。

どちらの鍋もそれぞれ長所がありますので、自分の料理スタイルや好みに合わせて最適な鍋を選びましょう。

≫≫アルミ鍋とステンレス鍋どっちがいい?鍋の素材おすすめは?

片手鍋おすすめメーカー日本製【18/20㎝】

いざ選ぶとなると、どれがいいのか迷ってしまいますよね!

日常使いなので頻繫に使うし妥協したくない!

そんなあなたにおすすめできる日本製の片手鍋があります。

≫≫片手鍋おすすめメーカー日本製【18/20㎝】味噌汁にはこれ!

母の日に鍋のプレゼント!料理好きお母さんに!

母の日には、お母さんに実用的な物をプレゼントしたいんだけど・・・
何がいいかな?

≫≫母の日|鍋 プレゼント!実用的・料理好きお母さんに!

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この記事を書いた人

こんにちは!私は主婦ブロガーのhana(運営者)です。
このブログでは、日々の暮らしをもっと快適に、そして楽しくするためのアイテムを紹介しています。
普段の生活の中で、「もう少し便利にできたらいいな」と思うことはありませんか?
そんな時に役立つ、ちょっとしたアイデアやアイテムをシェアするのが大好きです。
家事やお掃除、整理整頓、料理など、生活の中で役立つものを見つけて、皆さんと一緒にシェアしていきます。
このブログでは、実際に使ってみた感想や、選び方のポイント、そして私自身が愛用しているものもどんどん紹介していきます。
何気ない毎日が少しでも楽しく、心地よくなるようなお手伝いができたら嬉しいです。



暮らしに役立つアイテムや、ちょっとしたヒントが見つかるブログにしていきたいと思っていますので、どうぞよろしくお願いします!

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