私はジオプロダクト行平鍋を買いました!
口コミや気になる液だれについて紹介します。
ジオプロダクトの行平鍋が欲しいけど…
「どんな感じかな?」
行平鍋を購入する時に、こんなお悩みはありませんか?
- 手軽にプロっぽい仕上がりの料理を作りたいが、使いやすい鍋を探している。
- 安価な鍋ではなく、長く使える信頼できるブランドの鍋を探している。
- おしゃれでシンプルなデザインの鍋を求めている。
確かに、購入する時は迷いすよね。
ジオプロダクトシリーズに興味があるけど「行平鍋が本当に自分に合うか?」を判断したいですよね!
そこで、「ジオプロダクトの行平鍋」について調べてまとめてみました。
- ジオプロダクト行平鍋は日本製のメーカー15年保証です。
全面7層構造で熱が均一に鍋全体に広がり、煮込みやだし取り、温め直しなどの調理が効率的に行えます。 - アルミ鍋よりも値段は高いですが、熱効率の良さや液だれしないなどの使い勝手の良さが好評です。
- ジオプロダクト行平鍋は見た目にも美しいです。
たしかに、ヘビロテする鍋は使い勝手の良い鍋を使いたいですよね!
このページでは「ジオプロダクトの行平鍋」についてさらに詳しくご紹介します。
ジオプロダクトの行平鍋の口コミレビュー
私はジオプロダクトの20㎝片手鍋、25㎝浅鍋を愛用しています!
スタイリッシュで全面7層構造の鍋はお気に入り!
行平鍋も使いたくなり、購入しました。
私が熱く語る!!
ジオプロダクト鍋のレビューページはこちらです↓
ジオプロダクト行平鍋「私のレビュー」
私は以前、アルミ製で木製の取っ手が付いた行平鍋を愛用していました。
なんと20年も使い続けていたのですが、さすがに取っ手がグラグラするようになり、何度もネジを締め直して対応してきました。
でも、ついにネジ穴がゆるくなってしまい、交換用の取っ手を探してみても、なかなかピンとくるものが見つからず……。
そんなとき、「そろそろ替えよう」と思っていたころに、ジオプロダクトに出会いました。
最初に購入したのは25cmの浅鍋。
驚くほど熱伝導率が良く、調理がとてもスムーズに進むうえ、スタイリッシュなデザインがキッチンを格上げしてくれる!
その魅力にすっかりハマり、すぐに20cmの片手鍋も買い足してしまいました。
ジオプロダクトのファンになった私は、ついに18㎝行平鍋も購入。
長年使ってきた行平鍋からの乗り換えでしたが、機能性も見た目も大満足です!
- 重さはアルミ行平鍋より重いですが、片手で取り扱いできます。
- こびりつきにくいので、洗いやすいです。
- インスタントラーメンや、ちょっとしたものを煮るのに重宝です。
- 液だれはしにくいです。
ジオプロダクト行平鍋の口コミ評判
熱伝導率がいいので、お湯が早く沸く。
アルミ行平鍋からの買い替え。
という声が多いです。
- ジオプロダクト鍋愛用者が、軽い行平鍋を追加で購入。
- 持ち手が木ではないので長持ちする。
- ステンレスがとても美しい。
- アルミの行平鍋から買い替え。
- 熱伝導がいいので調理しやすい。
- ガスコンロからIHに変えたので購入した。
- 他のサイズも揃えたい。
ジオプロダクト行平鍋の取っ手は熱くなる?
オールステンレスの鍋は取っ手が熱くなるのか、気になりますよね!
私は使っていて熱くなりにくいと思います。
ミトンを使う程に熱くなることはほとんどないです。
例えば、インスタントラーメンくらいの調理では素手で持てる感じです。
長時間煮込むとしたら熱くなるかもしれません。
感じ方は個人差があるので様子をみながら調理してください!
ジオプロダクトの行平鍋の液だれ
ジオプロダクト行平鍋の液だれについては「液だれする」という声と「液だれしない」という声がありました。
私は使っていて、少量ずつ注ぐと液だれしないと思います。
例えばインスタントラーメンをどんぶりに移す時に、鍋を傾け菜箸を使いながら流し入れるようにしても汁が下にまわることも液だれもしないです。
液体や、濃度のあるスープなどによっては違うのかもしれません。
鍋の液だれについて調べてまとめました。
鍋の液だれとは、鍋から中の液体(スープ、だし、ソースなど)を注ぐ際に、鍋の縁や外側に液体が伝って垂れてしまう現象を指します。
液だれは、調理後に液体を器に移したり、食卓で鍋をそのまま使う際に起こりやすい問題です。
液だれが起こる原因
- 鍋の縁の形状
- 縁が平らで角張っている場合、液体が縁を超えるときに外側に流れやすい。
- 注ぎ口がない鍋
- 注ぎ口がないと、液体が正確に流れず垂れてしまうことがある。
- 液体の粘度
- とろみがあるスープやソースは、鍋の縁に引っかかりやすい。
- 注ぐ速度や角度
- 急いで注ぐと液体が勢いよく流れ、鍋の外側に伝うことがある。
液だれが困る理由
- 鍋の外側が汚れやすくなり、手やテーブルも汚れる。
- 液体が垂れると見た目が悪い。
- テーブルに染みがついたり、掃除が増える原因になる。
液だれを防ぐ鍋の特徴
- 注ぎ口が付いている
- ジオプロダクトの行平鍋のように、注ぎ口がある鍋は液だれを防ぎやすい。
- 縁の形状が工夫されている
- 滑らかな曲線を持つ鍋は、液体が自然に注ぎやすく、垂れにくい。
- 重さとバランスが適切
- 軽すぎない鍋は注ぐときの安定性があり、液だれを防ぎやすい。
液だれしにくい鍋を選ぶことで、調理後や食事の際のストレスがぐっと減ります!
行平鍋や注ぎ口付き鍋は、液だれ防止の強い味方ですね。
ジオプロダクト行平鍋は液だれしにくい鍋です。
(完全に防げる訳ではありません)
ジオプロダクト行平鍋の特徴
ジオプロダクトの行平鍋は、料理をもっと快適で楽しいものにするために設計された高品質なステンレス鍋です。
特徴を以下にまとめました。
ジオプロダクトはメーカー15年保証 です。
1. 高い熱効率と均一な熱伝導
ジオプロダクト行平鍋は、全面7層構造です。
これにより、熱が均一に鍋全体に広がり、煮込みやだし取り、温め直しなどの調理が効率的に行えます。
料理が焦げ付きにくく、ムラなく仕上がるのが特徴です。
2. 丈夫で錆びにくいステンレス製
耐久性に優れたステンレス製で、長期間使用しても変形や劣化が少ないのがポイント。
水分や酸性の食品にも強いため、手入れが簡単で、清潔さを保ちやすいです。
3. 注ぎやすい便利な注ぎ口
左右両側に注ぎ口が付いているため、右利き・左利き問わず使いやすいデザインです。
液だれしにくく、スープやだしを器に移す際にストレスがありません。
4. 使い勝手の良いサイズ感
行平鍋は、小回りが利くちょうど良いサイズで、少量の煮物やだし取り、離乳食作りなど、日常の様々な場面で活躍します
。一人暮らしの方から家族持ちの方まで幅広く支持されています。
5. スタイリッシュでシンプルなデザイン
ミニマルで洗練された見た目が、キッチンに映えるのも魅力。実用性だけでなく、見た目にもこだわりたい人にぴったりです。
6. 日本製の安心感
国内で製造されるジオプロダクトは、品質管理が徹底されており、信頼性が高いのも特徴です。
「長く愛用できる鍋」を求める人に最適です。
7. IH対応で幅広い熱源に対応
ガスコンロだけでなく、IHやラジエントヒーターなど、さまざまな熱源に対応しているため、どの家庭でも活用できます。
こんな方におすすめ!
- 初めて行平鍋を購入する方
- スープやだし取り、少量調理をする機会が多い方
- 丈夫で長持ちする鍋を求めている方
- キッチンでおしゃれな道具を揃えたい方
ジオプロダクト行平鍋は、機能性とデザイン性を兼ね備えた、日常使いに最適な一品です!
ジオプロダクト行平鍋サイズ
どれか一つ使ってみたい場合は、18㎝の行平鍋が無難です!
15㎝はミルクパン的な感じです。
21㎝の場合は行平鍋にするか、蓋付きのジオプロダクトにするか検討してみるのもいいですね!
ジオプロダクト行平鍋15㎝(1人前のインスタントラーメン)
サイズ/約290×170×94mm・深さ60mm
重 量/約450g
容 量/0.9L
ジオプロダクト行平鍋18㎝(3人分のお味噌汁くらい)
サイズ/約347×200×99mm
重 量/約680g
容 量/1.5L
迷ったらこれ!
ジオプロダクト行平鍋21㎝
サイズ/約400×236×113mm・深さ80mm
重 量/約920g
容 量/2.5L
ジオプロダクト行平鍋・ふるさと納税
まとめ:ジオプロダクト行平鍋「18㎝買いました」口コミ・液だれについてブログ
この記事では、「ジオプロダクト行平鍋」についてご紹介しました。
- ジオプロダクト行平鍋は日本製のメーカー15年保証です。
全面7層構造で熱が均一に鍋全体に広がり、煮込みやだし取り、温め直しなどの調理が効率的に行えます。 - アルミ鍋よりも値段は高いですが、熱効率の良さや液だれしないなどの使い勝手の良さが好評です。
- ジオプロダクト行平鍋は見た目にも美しいです。
日常使いで、いい鍋を使いましょう!
ジオプロダクトシリーズはおすすめです。
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